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大人の挑戦「小説の投稿」
トレラン以外にも目標としているものがあります。 いつからでしょうか、、、 少なくとも高校生くらいからは詩を書くことが好きで 大学生になると小説を書きたいと思い、思っただけで書けず 1度伊坂幸太郎そのもののような 真似事の恥ずかしい文章さえも書ききれず...
副塾長
23 時間前

大人の挑戦①「トレランに行きつくまで」
大人になっても挑戦したい、と思っているわけではなく 中学時代にNBA(バスケのプロ)を志し挫折してから 自分の全力をぶつけることのできる何かを探していました。 中学生の私の脳みそではそれは容易く見つからなかったので とりあえず目の前にある「勉強」を頑張ることにしました。...
副塾長
2 日前

別れの季節としての春
4月になり1週間が過ぎました。 ここ数ヶ月、日曜日も中3高3が勉強をしに来ていました。 高校3年生に至っては、日曜日の夜11時まで勉強していましたが席が空いている。 質問の質も最高度にあがり 1回の質問ごとに頭が良くなっているような感覚。 私も一緒に成長させてもらいました。...
副塾長
3 日前

宮崎のトレイルランニングコース
トレイルランニング、略してトレランは 登山道(トレイル)を 走る(ランニング)ので トレイルランニングと呼ばれています。 まだ開拓中ではありますが、現在の練習コースは ・綾岳釈迦岳周回コース(1周15km累積標高1000m) ・荒平山(1往復10km累積標高500m)...
副塾長
7 日前

メディアリテラシー=騙されない判断力
身近な人も世の中もそうですが 詐欺や誇大広告、虚偽の情報に振り回されている人 被害を被る人が一定数存在します。 スマホの電話に電話がかかってきたら ネットで電話番号検索したらそれが迷惑電話か否か どこからの電話なのか基本的に確認できます。 警察を名乗って電話してきても...
副塾長
3月21日

トレイルズ/ロバート・ムーア
知恵という概念は定義しづらい。だが「時間による試練に耐えた、生き方の選択方法」とすればどうだろう。時間という要素は欠かせない。数千年にわたって、世界各地のさまざまな文化で、知恵は年老いた人々と古い本にあると考えられてきたことには正当な理由がある。また、さまざまな文化に見られ...
副塾長
3月18日


トレイルランニングの景色
トレイルランニングとは山を走ることで、私の趣味です。 週に1回は山を走っていて、それ以外は大淀川河川敷を市役所まで往復11km走る日常を送っています。 山を走ると見える風景(登りは基本歩いていますが)を ノーカットで撮影しました。...
副塾長
3月17日

良い人になろうとしたら自然と頭はよくなる
すごくシンプルな論ですが、良い人になろうとしたら自然と頭はよくなります。 良い人と一口に言っても、色んな種類がありますが、ひとまず以下の3つの要素が大事だと思います。 ①人間性 思いやりや感謝する心 仁義礼智 強きをくじき、弱きを助ける心など、孔子の教えに代表される精神性の...
副塾長
3月16日

中学生の宅習の意義とやり方について
1. 宅習の意義と目的 学習の習慣を身につけ、各個人の学力向上を目的とする。 2. よくない宅習のやり方 ①キレイにまとめることが目的で、覚えることを目的としていない 宅習に時間だけかけて、学力が上がらない生徒がいる。特に、真面目な生徒に多く、色分けなど凝り、字も小さく書い...
副塾長
3月15日

荒野へ/ジョン・クラカワー
荒野へ/ジョン・クラカワー クリス・マッカンドレスのノンフィクション。 22才のとき、都会での生活や家族、学問を捨て、西洋社会の規範に見合う輝かしい未来も捨てて、孤独な放浪の旅に出て、最後にはアラスカで、飢えのせいで命を落とすことになる。...
副塾長
3月14日

イニュニック アラスカの原野を旅する/星野道夫
Life is what happens to you while you are making other plans. 人生とは、何かを計画している時起きてしまう別の出来事 p60、イニュニック アラスカの原野を旅する、星野道夫...
副塾長
3月13日

大学受験勉強の基本(課題と対処の把握)
執筆者:副塾長 来月4月から高校3年生になる方で、これから大学受験の勉強を本格的に始めようと思っている方も多いのではないでしょうか。 実は勉強を始める前から、概ねの結果が決定していることはご存じでしょうか。 社会人になったら誰もがやることになるPDCAサイクルを回すこと、こ...
副塾長
3月8日

大学共通テスト・英語・リスニング対策
執筆者:副塾長 英語のリスニングはまず日々のリスニング・シャドーイングによってトレーニングをし、地力をつける必要があるのですが、それだけではなく、何を意識したらいいのか、ということまで考えることができると(知っていると)、更に次のステージに進むことができます。...
副塾長
3月7日

学校を盲信しない(世界が狭い):国数英編
執筆者:副塾長 学校の先生は教えるのが上手だとは限らないし、宿題を個々人にとって最適・効率的にだしてくれるとは限らない。 それは生徒が一クラス30人前後いるので当然のこと。 どのレベルの生徒に合わせて授業をするのか、宿題を出すのか、どの程度の達成度を求めて宿題を出すのかを考...
副塾長
2月27日

過去問との向き合い方
執筆者:副塾長 1~2回、過去問3年分を解くのはいいが、それ以上は不安を埋めるための勉強に過ぎず、効果は薄い。 あくまで、模試・過去問は ①実力判定の材料 ②傾向と対策の材料 として活用する。 過去問の比重が高いと基礎の積み上げがおろそかになる。...
副塾長
2月26日
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